こんなお子様へ

想像力があれば1人で生きていける。

絵の効果

言語力の向上・文章の理解・自己実現力・自己表現力の向上・カタルシス効果・スケジュール管理と実施・自己の気づき・生活習慣スキルの向上・環境に合わせて行動するスキル・書字に繋がる・微細・想像力の構成   など様々な効果を伝えること事が出来ます。

お子様によっては言語力を向上させる事が出来ます。

絵には不思議なちからがある。


【* 作文が書けない子の場合】

作文が書けない可能性として思い出など過去の出来事を頭の中で上手に映像化できない子もいます。

絵を通し頭の中で映像化するトレーニングから始め、それを絵で表現する事ができれば、後は絵から分かるものを言語化する練習をする事で与えられたテーマに沿って作文をかけるようになります。

『運動会・夏休みの思い出』など抽象的にテーマでもイメージが出来るようになります。


【* 朝の準備が1人で出来ない子の場合】

朝の場面や普段の生活の中で段取りよく手順を進める事が難しい子は、次の工程をイメージする事が難しいから出来ない子もいます。

もちろん、1点に集中してしまう事で次の工程を忘れてしまう子もいるので、全てに当てはまる事ではありません。

なので・・・初めは絵から『1枚の紙の中で〇〇の後に〇〇を描いてみようか』と工程を作りトレーニングを積む事で次に描く物を意識してスペースを考えたりします。この例のように小さいところから課題に取り組み『つぎ』の意識持てるようになれば徐々に工程を意識して行動出来るようになります。


【* デッサンが苦手な子(模写)】

見本どうりの描くことが苦手な子は、普段から集団の中に入ることが難しい子がいます。友達との関わりが苦手、授業を受けることが苦手な子などです。

また集団の中に入れても自分のルールや考えを周りに強く要求し友達がその子に合わせているということが多いのではないでしょうか?

先ずは・・・デッサンも授業と同じで、『今日はこれを描いてね』と与えられた 課題になります。環境に合わせる事が苦手な子は、見本を見ずに自身の好きな絵を描き始めます。

なので・・・始めは絵を通し、お子様の個性を尊重し好きなものを描く内容の中から課題に向かう姿勢を学習より抵抗の少ない絵から伝え、友達との関わりにも繋げていきます。


【* 抽象画が苦手な子(自由画)】

『自由に描いて』という課題に対して描く事が難しい子は、自分で決める力(自己決定力)が少ない子もいます。そして、想像する事が苦手な子も抽象的な課題が難しい子もいます。

今まで周りの大人が、その子に対して決めてきた事が多かった子や、手伝ってもらってばかりの子は自分で決める事をする機会が少なかったため何をしていいのか分からないという事です。

普段の遊びも、友達の遊びたい事を合わせて遊んでいる事が多かったり、真似をする事が多い子などがいます。

また先の事を考える(想像する事)事も苦手なため朝の支度や、計画通りに行動する事が難しい。

なので・・・始めは形のないものをテーマにしながら課題に取り組みます。自由な発想を育てるためです。例えば『りんごの味を絵にして見て!』『オレンジの香りを絵にしてみて!』など正解がなく自由な発想をする練習です。トレーニングをしていく中でお子様の絵の線が変わってきます。そこから自分で決める力、想像する力を養い自立出来るように繋げていきます。